言語が嫌になったから叫ぶ。吠える。騒音はけっして負では無い。記号の支配から逃れて。酔う、

くりかえすなかにうまれるびがくきぐるい

呑も

酔っ払って記憶を失くしても気づいたらいつの間にか帰宅している(いわゆる帰巣本能みたいな)やつに野性を感じる。音楽とかに必要なのはこういう感覚なのでは。そいつをどれだけ信じられるか。

ワードが想起するイメージを信じたり信じなかったり

さんぷんかんロングセット？

ヘイターの団結は魔女を狩る 醜い集団心理だね SM嬢は多分 やさしい

単純にじかんを60minだったり24hにわけてあてはめてって人の一生ってそんなイージーなものではないはずだ。ときの支配や想念のしがらみから逃がれ、時計をほうり投げ。はい、その話おわり！

音が鳴り終わる迄の刹那に抗う鳴き声。歌やダンスは生活から生まれとおい昔から今もある。ディストピア世代にも。表面的にはエンターテイメントみたいなカタチをしてる。ともしびの様なそれは。